今日乗車した瀬戸線の車両は4000系の第6編成でした。
これって最近搬入されたばかりなんですよねぇ
やっぱり新車はいいですよ､綺麗だから。
それに比べて本線系の車両の汚い事。
先日久しぶりに犬山線に乗車したんだけど､なんとも窓が汚い!
いや､汚いなんてレベルじゃなかったですよ､汚れで窓の外が霞んで見えて､これって磨りガラス?なんて思ったぐらいですから(笑)
なんであんなに汚いんだろう…
これ前々から思ってたんですが､汚いのは本線系の車両だけで､瀬戸線はさほど汚れてないんですよねぇ。
むしろ瀬戸線は窓よりも､塗装が色褪せてるんですよ。
たまに綺麗なのもあるけど､よっく見るとワックスか何かで艶出ししただけなのが哀れだったりします。
これって尾張旭検査場には塗装ブースが無いので､リペイントできないからなんですよ。
以上瀬戸線の豆知識でした。
相変わらず話しが横にそれたので元に戻しますが､本線系って高速で走るからすれ違う時に線路の粉塵を巻き上げて汚れるのかと思ってたんですけど､小牧線の300系も同様に汚れてるんですよ。
と言う事はこれって犬山検査区の自動洗浄機に問題があるんじゃないでしょうかね。
今度猿投検査区で洗車してる豊田線と三河線に乗車して､汚れ具合を見てみようかな。
これで双方共にに汚れが少ないなら､私の仮説が証明されるわけですね(笑)
まぁ冗談はともかく*1 窓が汚いと乗車してても気分が沈んでくるから綺麗にして欲しいですよねぇ。
昨夜の「日常」の感想を書くつもりだったけど､長くなったからこれは明日に回します。
月曜日もネタに困ってるから､ちょうどいいや(笑)
*1:半分は本気ですが…
