境界の彼方 第4話
あぁ近鉄8000系が酷い事に…
なるほどねぇ､取材しておいて車両ぶっ壊してるんじゃ近鉄に対して失礼だよねぇ。取材協力に近鉄の名が無いのはそう言う事だったのか(笑)
ぶっ壊したのが最新型ではなく､廃車が進行してる8000系ってのが近鉄への配慮でしょうか(笑)
与太話しは置いといて本筋を語りましょうか。
語りましょうかと言いつつも､よく分からない展開だったってのが素直な感想なんですけどね。
分かったのは愛ちゃんの実体が猫?だったのと､秋人が覚醒したら凄いって事。そしてその秋人の暴走を止めた未来はもっと凄いって事でしょうか。
秋人と未来って破れ鍋に閉じ蓋じゃないだろうか。ちょっと意味合いが違うでしょうか。
それにしても桜はいきなり現れて､いきなり消えるのな。彼女､覚醒した秋人の恐ろしさを知ってたんですかね。エンドカードでは一人だけすたこらと逃げてるし(笑)
ラストはあんなに苦労して倒しのが実は｢虚ろな影｣ではなくたった200円の代物だったと言う定番のオチでした…と思わせてのエピローグですよ。
川澄ボイスの美月の姉､泉さんはただ者ではないようです。もしやラスボスでしょうか。
うんうん､面白くなって来ましたねぇ。
てな事で次回も楽しみです。
それでは。
