結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- 第2話
先週から始まってる結城友奈は勇者であるの前日譚､鷲尾須美の章なんですけど､結城友奈は勇者であるが2年前の作品なのでもううろ覚え…一度もリピート再生してないから無理もない(笑)…なのですが､鷲尾須美ってのはゆゆゆ…長いので公式通りに略しました…での東郷って娘で､その娘がゆゆゆ以前の勇者だった話しがこの鷲尾須美の章らしいです。
らしいですってよく知らないのよ(笑)
登場人物は鷲尾須美の他に乃木園子と三ノ輪銀って娘なんですけど､乃木園子はゆゆゆで勇者だった時に満開を繰り返して四肢が欠損したとかで衝撃的な姿で現れたし､三ノ輪銀って娘は勇者だった時に殉職したはずなので､どう考えてもこの先はどシリアス展開になる事が保証…保証って…されています(汗)
でも先週と今回を見るとそんなのは微塵も感じられないし､次週もサブタイトルが「にちじょう」なので､まだ平穏なんでしょう｡
多分?
さてここでこのブログをくまなく読んでる人…んな人いる訳ない(笑)…ならお気付きかも知れませんが､私はアニメは楽しく見るのが信条なので､鬱展開になると分かってる作品は見ないんですよ｡にも関わらず珍しく見てるのは､鷲尾須美の章に続いて､ゆゆゆの続編､結城友奈の章が放送されるからなんですよね｡
ならそれだけ見れば良いじゃんと思うけど､東郷って娘の鷲尾時代や乃木園子がどんな勇者だったのかも気になるし､何より鷲尾須美の章と結城友奈の章で一つの番組なので､途中から見るはイヤなのよ(笑)
それにしても､乃木園子はゆゆゆでは四肢が欠損してて､喋り方も淡々としてた…と記憶してる…けど､勇者時代はぽややんとした娘だったんですねぇ｡ゆゆゆの姿を思うと切なくなりますよ。
ところで､先週は副音声でオーディオコメンタリーが付いてたけど､これはキー局だけでCBCは大概スルーされるので､非常に珍しいです｡
それでは。
