ぼくたちは勉強ができない! 第6話
見えてはいけない身体の部分をバケツや石鹸で巧みに隠す。
これですよ!これ!!
っていきなり何の事やらですけど…ホンと好きだね、この書き方(笑)…今回Aパートの銭湯シーンで裸の真冬センセの見えてはいけない部分がバケツや石鹸で巧みに隠されてたので、リアルタイムで見てた…たまたま起きた…のですが、先に書いたように巧みな隠し方に感動すら覚えて眠けも吹き飛んでしまいましたねぇ。
特に石鹸で滑っての全裸転倒時の中心部に置かれてた石鹸は秀逸でしたよ。
文字だけでは今一つ伝わらないので画像を貼りたいところですけど、それはできません。
ここで何度か書いてますが、女性キャラのお風呂シーンで湯気が不自然に増えたり、謎の光りが渡ったりすると明らかな映像ソフト販促でイラっとしますけど、バケツや石鹸などの小物で巧みに隠すのは大いに好感が持てますよ。
それにしても銭湯は長い事行ってないですねぇ。
子供の頃は家にお風呂はありましたけど、所謂下町に住んでたので商店街に銭湯があったから一人でも銭湯に行きましたけど、今住んでる街には銭湯なんて無いので、〇〇年銭湯には行ってないです。
なので今の銭湯がどんなんのかさっぱり分かりません。
分かりませんが、洗い場の床に固形石鹸は転がって無い事だけは分かります。
だってそんなのが転がってたら危険が危ないし、日帰り温泉でもまず固形石鹸は見ないですから。
銭湯の事書いてたら銭湯に行きたくなりました。
近くにスーパー銭湯はありますけど、スーパーじゃない昔ながらの銭湯に行きたいんですよ。
実は母方の実家近くの銭湯が鉄道の高架化に伴う街の再開発から奇跡的に外れてまだやってるので、そこに行こうかなぁとは前々から考えてはいるのですよ。
目の前に駅ビル併設の巨大な駐車場もあるので、お風呂セット持って車で行けますから(笑)
なんか話が豪快ズレたのでグイッとぼく勉に戻しましょう。
とは言えBパートはあんまり覚えて無いのですよ。なんか真冬センセがコスプレしてたような……
さて、次回はどんな話しなんでしょうか?予告は全く覚えてません(笑)
後で公式を見ておきましょう。
ところで今期は裸色率が多くありませんか? 今回もアバンから裸色でしたし。
そうそう、これだけは言いたい。
アバンの真冬先生は風呂が沸いてないのを、水を被るまで分からないのかよって思いますよね。
これ、意外と分かりません。
私もお風呂沸かすのを忘れてる事があって、それに気が付くのは、かけ湯をしようと洗面器を持って湯槽に手を入れた時ですからね。
かけ湯をしようとしてるので、当然まっ裸です(笑)
それを厳冬期に何度やった事か( ´△`)
それでは。