気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

火曜日 プリンセスコネクト! Re:Dive … 水着回!水着回!!

プリンセスコネクト! Re:Dive Menu 8

冒頭でキャルが田植えしてたので、今回も田植えクエストかと思ったら、今回は水着回でした(笑)


なんか久しぶりに脈絡の無い水着回を見た気がします。

いや、コロ助が福引きで海水浴券?を当てたので、脈絡が無いとは言いきれませんが、強引なのは否めません。


水着回なので当然各ヒロイン達が水着になる…水着が主様だけだったや嫌だよ(笑)…のですが、キャルとコロ助は可愛い水着姿ですけど、ペコリーヌはツーピースなんですけど、上がベビードールみたいなので、下着姿にしか見えなくて、なんかエロくてヤバイですね(笑)


ところでキャルって猫族だと思われますが、猫って水が苦手なんじゃないん?


さて、ペコリーヌ達が訪れた海水浴場には日本の海水浴場で見られる海の家がありました(笑)


基本的な世界観は中世ヨーロッパなのに、里山田圃とか海の家と所々に日本が混じってるのな。しかも海の家なんて現代だし(笑)


それはともかく、その海の家を営んでたのがいつぞや登場したほっちゃん…じゃなくて、サレンでした。


このほっちゃん…それは中の人だ…も一回こっきりじゃなかったのね。

そのサレン営む海の家はお昼時なのに客がいません。

聞けば近くのライバル店に客を取られてるとの事で、ならばとペコリーヌは目玉となるメニューを作って客を呼ぼうと奮闘するのです。


前々回は緊迫感溢れる展開で、前回はその流れを受けてキャル曰くの「あのお方」が誰なのかおぼろ気に見えてきましたけど、この作品は基本的にフードバトルなんですねぇ(笑)


そのフードバトルの顛末はネタバラシになるので…めんどくさいとも言う(笑)…書きませんけど、ラストでキャルがペコリーヌ達に魔法をかけて海の中を泳いでるシーンはユルフワそのまんまですが、これまで所々でシリアスの種が蒔いてあるのでそれが発芽してこの後急展開で一挙に緊迫するのではないか?とハラハラしながら見てました。

なのでユルフワなままで終わったので、チョイと拍子抜けでした。


さて、次回はどんなフードバトル(笑)なんでしょうかねぇ。


てな事で次回も楽しみです。


それでわぁ~