ウォッ!眩しっ!!
って、いきなり何の事やらですけど、夕方5時半頃に西に向かって車を走らせてると日没近いデッカイ太陽に向かって走るので、もう眩しい眩しい。
写真はイメージです。
19年12月 ささしまライブ米野橋
真正面に太陽があるので、眼鏡に跳ね上げ式のサングラスを付けても正面の直視は出来ないのでバイザーを下ろすんですけど、交差点の直前では信号が見えないんですよね。
これでは危険なので、グレーのスモークスクリーンを付けてるのですが、それでもキツイですよ。
電球の信号だと太陽と信号が重なるとホントに何色か分からないので、全てLEDに変えて欲しいですねぇ。
正面に太陽があると対向車も見にくいので、ライトを点けてくれると有難いのですが、まだ明るいので、スモールすら点けないんですよねぇ。
そんな中でライトを点けてる車を見ると、「お、このドライバーは安全意識高いな」って思いますね。
勿論周囲の明るさに応じて自動点灯する車種もありますけどね。
ライトと言えば夜間片側1車線の道路で渋滞中はどうしてますか?
私はスモールにしてます。
これ、勿体ないからじゃなくて、片側1車線の道路で自分側は渋滞中だけど対向車線は流れてる時は、ライト点灯してると止まってる車の隙間から道路横断しようとする歩行者がライトで消えるからなんですよ。
対向車線が渋滞中だと車の隙間から歩行者が出てくる事があるので、前方3、対向車線7の割合でゆっくり走るのですけど、対向車線で停止中の車がライト点灯してると眩しくて見にくいんですよ。
自分が見にくいって事は逆の場合対向車も見にくいって事なので、渋滞で停止中はスモールなのです。
たまにスモールで走り出して暫く気が付かない事がありますけどねぇ。
ダメじゃん。
踏み切りを通過する際も線路横断する直前は車体が上向くので、ライトも上向きになるからスモールにしますけど、これはやり過ぎかしらん。
自動車教習所で、夜間踏み切りを通過する際は対向車のライト見ないようにって習いますからね。
それでは。