気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

30世紀でもUH-60が飛んでるんだ。

いちばんうしろの大魔王 12話
終盤で怒涛の展開を見せて迎えた最終回。
色々判らないまま終わったけど、個人的に引っ掛かったのは、空中をどんな仕組みで浮いてるのか判らない超未来的な乗り物があっていかにも30世紀なのに、ヘリコプターは1000年前のシコルスキーUH-60だった事(笑)
あれは服部家の自家用機なんだろか。
なら30世紀でも忍者してるくらいだから「骨董品を」使ってても不思議じゃないわな。
このいちばんうしろの大魔王、望一郎が出てきて神を支配するとか言い出した辺りから、原作知らない「一見さん」に厳しくなったなぁ。
8話辺り迄は原作知らなくても楽しめたもの。