WORKING!! 9話
冒頭伊波ちゃんがトボトボと歩く横をじょうてつバスが走り去る…ワグナリアは札幌市南部地域にあるようだ。
伊波ちゃんは幼少の頃からいいパンチをしてる。
伊波ママと会話してる伊波ちゃんが女装男子に見えるのはどーしてだろう…
伊波パパはJRで札幌に到着､でもJR北海道に両開きドアの車両は無いよ(笑)
作画スタッフは普段山手線とか埼京線を見慣れてるのか､ステンレスボディに緑色の帯の車両はそれらと同じで両開きドアとの刷り込みがされてるらしい。
主に山田が用意した小道具を使用して｢ことりちゃん｣誕生。
今回は原作をほぼ忠実にアニメ化してるけど､伊波ちゃんが珍妙な似顔絵を描くシーンがなかった…これ見たかったなぁ。
変装用のカツラとかメイク道具､更には盗聴マイクと受信機まで持ってる山田はホント何者だろうか。
伊波ちゃん完璧に小鳥遊に惚れる､これだよこれが見たかったんだよ。
テーブルを拭く松本さん､なんか喋って。
EDは初音ミク…じゃなくて伊波ちゃんのスペシャルEDでした。
次回伊波ちゃんに嫉妬したなずなちゃんが､ワグナリアで伊波ちゃんと対決する話し…違います。
