気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

ハッピーエンドなんだけど。

GOSICK 24話
前回コルデリアが長い髪とドレスをものともせずに、ブロア侯爵とバトルするなんて予想の斜め上を行く展開を見せて、今回はなんだかよく分からない展開になったけど、最後はハッピーエンドだったんで、良かったはずなのに…
うーん、なんだろうこのモヤモヤしてるのは。
どこか物悲しい雰囲気が漂っててなんかすっきりしないんですよねぇ。
このGOSICK、1話見た時はガチな推理物にこれは趣味じゃないと切ったんですけど、何話だったかある理由で見たら意外とお話しに引き込まれて、再び見てたんですよ。
それなりに楽しめたけど、全体的な印象としては、やっぱり微妙でしたかねぇ(笑)
とりあえずHDDからDVDにダビングしたけど、夏アニメの内容次第ではディスク捻出で早々に消しそうだなぁ(笑)
さて、後番組はダンタリアンの書架なんですけど、アニメ誌のコピーによると「毒舌でキュートな読書少女の冒険」とあるんですが、これってまんまGOSICKじゃないの?
え!?違う?
甘い物と本をこよなく愛する少女ってヴィクトリカじゃん(笑)
その少女の声が沢城みゆきさんってもの興味深いですよ。
なぁんかそれだけで面白そうなので、お試しで見てみようかなと。
ハズレな臭いもしますけど(笑)
そんじゃ。