電波女と青春男 11話&12話
タイトルに違わず真は青春男してるじゃない。
体育館で叫ぶシーンは見てて背中がむずかゆくなりましたよ。
うんうん､青春だねぇ。
続けて放送の12話では草野球の試合って､このアニメはスポーツ物でしたっけ?
そふてにっよりスポーツしてるよ(笑)
2点リード…エリオはあれで僅か2点に抑えてるのが凄いわ…で迎えた4回裏1アウト1､2塁と言う決して絶好とは言えない場面で打席に立つ真。
これまで20打席近く凡打を放ったきたが､もう諦らめないと決めて初球を狙い打ちするも高く打ち上げてまたもや凡打…と思われたが､突風に煽られてホームランに。
いやはやこの辺りは熱血青春物ですよ。
あの突風はヤシロの超能力だったんじゃないでしょうか。
そのヤシロは試合ほったらかしてどっか行っちゃいましたが。
エピローグも無く終わってなんかすんごい中途半端。
まるで打ち切られたみたい(笑)
この電波女と青春男を見てた最大の理由は名古屋が描写されてたからですよ(笑)
1話で名古屋駅とか矢場町交差点が描写された時にはテンション上がりましたからね。
で､もっと描写されないかなと見てるうちに物語に引き込まれて､楽しんでました。
続編があったら見るでしょう。
これで視聴してた春アニメは全て終了しましたが､流石に10本は尋常じゃない数でした。
夏はも少し数を減らしたいなと思ってたら､今のところ視聴決定してるのは､春からの継続組を含めて僅かに3本ですよ…
極端すぎるわ(笑)
以上。
