気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

猫神やおよろず

猫神やおよろず 8話
天界の大妖狐、鎮葉御前と博打に興ずる繭…
繭が高天原を追放されたのは怪しい賭場で博打に興じてたからなんだけど、繭はそれをすっかり忘れてるようですねぇ(笑)
そんなんだから、ほらぁ、お賽銭全て没収されちゃいましたよ。
繭の神社って八百万堂の中にあるちんまりとした社だよねぇ…誰がお賽銭奉納してるの?
八百万堂に来たお客様でしょうか。
鎮葉御前はゴン太の母親でもあるんですが、良いですよね、この様に母親が登場するのって。
子供は一人で生まれて来るはずがないから、親の存在を感じさせないってのは不自然ですよ。
ところでゴン太って見た目子供だけど、何歳なんでしょうか。
見た目通りの子供なのか、それとも人間で言う処の成人なのか。
大きな神社一つ任されてますから成人してるのかもね。
それにしてもこの猫神やおよろずの世界って、人間と神様が普通に接してるのが凄いですよ。
鎮葉様は人間の柚子を神様であるゴン太の嫁にしようとしてますからね(笑)
繭が必死なって取り戻そうとしてたゲームソフト、実は繭がゴン太から借りパクってた物だったってのが今回のオチなんだけど、真のオチは忘れ去られて置いてきぼりにされた柚子さんじゃないかと(笑)
なんか今回は扱いが酷いような…
次回はそんな柚子と繭が出会うお話し、レイニーレイニーです。
このお話しも何気にいいお話しだから楽しみです。
でもね、私が楽しみにしてると、思ってるのとは違う方向へ話しが行っちゃうんだよね。
だから過度な期待はしません。
これ、まりあほりっく あらいぶで学びましたから(笑)
そうそう、ナンプラーラーメンって、やっぱりしゃもさんの怒りかって潰れちゃうんですかね(笑)
それでわぁ〜