気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

土曜日 ひだまりスケッチ×ハニカム…牛丼先生のスク水はアウト(笑)

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話
セーフかアウトか微妙なところですなぁ…いやいや、牛丼先生のスク水は色んな意味でアウトでしょ(笑)
ヒロさんが水泳大会に出場しないのは単に水着を着たくないからなんでしょうけど、中の人につられてなんだか病欠に見えてくるんですよねぇ。 その中の人は病院からアフレコに通ってるそうですが、どうかご無理なさらないで下さいませ。
中の人と言えば、今回福圓美里さんは夏目と中山さんの兼ね役だったんですけど、そこそこ台詞がある二人が兼ね役で、今回何気に初登場で「あ」って呟いただけの池澤先生に兼ね役ではない声優さんが配役されてるんですから、面白いですよねぇ。 中山さんにも兼ね役ではない声優さんを配役してあげて下さい。
学園物の水泳大会ならスク水満載のサービス回なんですけど、ひだまりスケッチでは全くサービスにならないんですよねぇ。 締めのお風呂シーンでもそうなんですけど、ひだまりスケッチはエロさを感じないんですよ。やはりのんびりまったりとした作風がそう感じさせるんでしょうかね。
今期のひだまりスケッチはこれまでとは違って原作をシャフルする事なく時系列に沿って話しが進んでます。 で、この先も10月、11月と進むみたいなので、もしかしたらですよ、ひだまりスケッチもアニメと原作同時に終わるんじゃないでしょうか。
現在原作では三年生の受験に入ってますから、受験が終われば卒業でしょ、ひだまりスケッチはあの6人がいてこそのひだまりスケッチなんですから、終わる可能性もある訳ですよ。
まぁ考え過ぎなのかもしれませんが、これまで原作シャフルだったのが、時系列に沿って進んでるから、何かあるかなと思う訳さ。
さて、次回は「ナズナゴハン」と「マヨナカノリスケ」なんですけど、これどんな話しでしたっけ?
原作第6巻には収録されてないし、キャラット本誌もひだまりスケッチを本誌から外さないでうっかり処分しちゃって、手元に残ってないんですよねぇ(笑)
いつもはキャラット本誌を処分する前に単行本に未収録のひだまりスケッチは本誌から外してスクラップしてるんですけど、それらが見当たらないんですよ。
何でスクラップしてないんだろ?
そんな訳で…どんな訳だ…次回も楽しみですよっと。
では。