気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

水曜日 ゆゆ式…せめて手袋はしようよ。

ゆゆ式 第6話
ゆずこの部屋のカーテンが私の部屋のカーテンと色違いだけど、同じデザインだったので吹いた。
名古屋では5月としては17年ぶりに31.5℃を記録した日に放送された真冬のお話しでした(笑)
指先が赤くなるくらい寒いなら手袋すればいいのに。 あと唯とゆずこが生足ってのも凄いです。縁はストッキング履いてるけど、この二人はストッキング履かないのは、キャラ的に似合わないからでしょうか。
サンタをいつまで信じてたか…私、割りと早い時期からサンタはお話し上の人物だってのは分かってましたけど、それでも幼稚園に入る前に家の風呂釜から伸びる細い煙突見て、「あんなほそいえんとつだと、さんたさんはいれないな」と思ってた記憶が朧気ながらあるから、その頃はサンタを信じてたみたいです。
今回の雑学は曜日についてでした。
週の始めは日曜日なんでしょうか。それとも月曜日なんでしょうか…  ほとんどのカレンダーは日曜日が頭に来てるけど、私は月曜日が始めだと思ってるんですよ。休日から始まる一週間って疲れませんか? 曜日について雑学するなら、アニメオリジナルで、この辺りも雑学して欲しかったかなと。
今回はお母さん先生も登場しましたよ。お母さん先生のお尻がぷりぷりしてたのは、サービスなの?(笑)
教師が生徒と自分の部屋で鍋を囲む…なんて仲が良いんでしょうか。こんなの実際にあるんですかね。ゆずこの皿の前に、さりげなく柚子胡椒の瓶が置かれてるのにはクスッとしました。
それにしてもお母さん先生はゆずこ達のあしらい方が上手いですよ。
舞い降りる雪の結晶に宿った神様はなんとも神秘的なんですけど、その神様の声が野島昭生さんって、僅か10秒のシーンになんて豪華なキャスティングなんでしょうか(笑)
「唯ちゃんの果実食べたい」…これ予告のゆずこのセリフなんですけど、とてつもなく想像力を掻き立てませんか?(笑)
この作品は直接的なエロは無いけど、原作にはこの様に読み手の想像力を掻き立てるのが、ちょくちょくあって面白いんですよねぇ。 予告とは言え「唯ちゃんの果実」が聞けるとは思いませんでした。だってこれ…まぁいいや、これ以上は止めとこ。 さすがにこれが限度で、ミカンを拡げるのはやらないだろうなぁ(笑)
うん、今回はこんなトコでしょうかねぇ。
さ、次回も癒されましょうか。
それでわ〜