気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

5月の天気じゃない。

アスタロッテのおもちゃ! 5話
…なぁんだ結局13歳の直哉はメルチェリーダとヤってたんかい
でもそんな事(笑)はどーでもよくなるくらいハートフルなお話しでした。
わりとマジに感動しましたからね。
ですからメルチェリーダとしちゃった事はもちろん、ユグヴァルランドの言語に漢字があるのかよとか、国王が来てるのに警備は無しかいってのはスルーしてあげます(笑)
ロッテとメルチェリーダが和解出来て良かったけど、この先ロッテが直哉とメルチェリーダの関係を知ってしまったらどーなるんでしょうか。
屋敷内で知らないのはロッテだけのようですから、もう誰も信用出来なくなって、心を閉ざしてしまうんじゃないでしょうか…
この問題が最終回辺りでの最大の山場になりそうですよねぇ。
明日葉はいい娘ですよねぇ
でも物分かりがよすぎて逆にかわいそうな気もします。
ロッテママじゃなくて私たちのママって本当は言いたいんじゃないかな。
それにしても女装が似合うなんて、直哉はますますハヤテになっていくな(笑)
あとエンヤ学園長は京都弁の進藤尚美さんと相まって舞乙HiMEのシズル・ヴィオーラに見えてきた(笑)
もっともあちらは学園長ではなかったですけど。
でも、ナツキがヘタレた分だけ学園長に見えてたよなぁ(笑)
あれ?アスタロッテから舞乙HiMEの感想になったぞ。
まぁいいか。

        ■花咲くいろは 6話
チャイナドレス着て接客って、それはもはや仲居じゃなくて宴会の派遣コンパニオンだろ(笑)
よかったですねぇ、最初のお客様があの家族連れで。
老夫婦とか老紳士だったら確実に常連客減らしてるよ。
何か新しい事したいって緒花は空回り気味に張りきってたけど、これはどうやら血筋だっだみたいですね。
女将…いやここは敢えてスイさんも若い頃は緒花みたいだっだんでしょうかね。
そんな若い頃のスイさんを想像するとちょっと可笑しいですよねぇ。
ラストはなんだか最終回っぽい引き方だっだけど、なぜこのタイミングであんな演出なんでしょうか。
新章に移行する前の一つの区切でしょうかね。
次回は巴さんがメインなんだけど、喜翠荘に突入を試みてる連中はなんでしょうか。
浴場の覗きにも見えるけど…
サブタイトルから覗き犯との攻防戦とか?
だとしたら、ホントお話しの方向性が変わってきたよなぁ(笑)