気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

何しとりゃーす。

花咲くいろは 11話
何しとりゃーす…
おぉ!結名がついに名古屋弁を喋った(笑)
結名は気分で方便を使い分けてるから、今回の名古屋弁もウソ方便になるけど、中の人的にはウソじゃないんですよねぇ。
結名にはもっと名古屋弁喋って欲しいなぁと。
でエンドロールに「名古屋弁監修:戸松家」なんてあると面白いかなぁ…なんて。
はい、本編とは全然関係ないトコで盛り上がってます。
その本編なんですけど、緒花は休養たっぷりだからか、以前にも増して熱くて、真っ直ぐで、後先考えてませんでした。
気持ちは分からなくも無いけど、も少し落ち着こうよと。
今はまだ若いから許されるけど、大人になって同じ事やってたらただの鬱陶しいクレーマーだよ。
…なんか人間関係がドロドロしてきましたねぇ。
9話で意味ありげな視線で孝ちゃんを見てた五十嵐波子さん、やっぱり話しに絡んできましたよ。
この五十嵐さんも孝ちゃんへの想いが強そう。
返事をうやむやにされてるのに孝ちゃんの袖口を掴む辺りが緒花への対抗心を如実に表してる様に思えるんですよ。
だからでしょうか、緒花と孝ちゃんがお茶してるお店を見上げる様に立ってた女性いたじゃないですか、アレ五十嵐さんに見えて、孝ちゃんをストーキングしてるのか?と、背筋がちょいと寒くなりましたから(笑)
孝ちゃんと緒花はこのまま終わってしまうんでしょうか。
次回のサブタイトルがそんな感じですしねぇ…
まぁその原因は孝ちゃんへの返事をうやむやにした緒花にあるんじゃないかなと。
孝ちゃんも緒花が好きなら、緒花が湯乃鷺に行く前に、行くな!って引き留めたらよかったのに。
でも高校生にはそんなの無理だわな。
それに引き留めたら花咲くいろは自体のお話しが始まらないし(笑)
それにしても…ラブコメならともかく、こんな恋愛話しって好きじゃないんですけど、私なんでこんなに食い付いてんだろ?
ところで、徹さんとみんちはなんで東京いるんでしょ?
やっぱり女将に緒花を連れ戻してこいと命じられて来たんでしょうかね。
徹さんと二人っきりで金沢から北陸〜上信越〜関越道経由で約450km、更埴Jctで長野道に入ったら長野〜中央道経由で510km…みんちには至福の一時だったんじゃないかな(笑)