気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

木曜日…灼眼のシャナF

灼眼のシャナF 12話、13話
年末年始特別編成で休止してた遅れを取り戻す為に2話連続放送でした。
昨日このブログでいずれ有るであろう悠二とシャナの対決…なんて書いたんですけど、その指先も乾かぬうちに…実際には完全に乾ききってひび割れてて、とっても痛いんですけど…12話のラストから13話で二人が刃を交えてるんですから、驚きましたよ。
うん、ゼロの使い魔は見なくて良かったです(笑)
見てたら中の人が同じなだけに、才人とルイズのドタバタを思い出して笑えてるんだろうなぁ
昨年末の放送から3週間あるから11話の内容忘れてるかと思ったけど、案外覚えてました。
啓作がマージョリーさんに筆下ろししてもらったんだ…ってそこ!?(笑)
真面目に話すと優勢だったフレイムヘイズ兵団が一転して劣勢になったんですよ。
そして今回さらに劣勢になって行きます。
今後この劣勢を挽回する事は出来るんでしょうか。
ところで、壊刀ザブラクって生きてたんだ。
そしてそのザブラクの想い人が戯睡郷メアだったってのにもビックリです。
メアって2期の第1話であっさり敗れた徒だったんですけど、そんなキャラもザブラクの述懐の中とは言え登場させる辺りがファイナルシリーズですねぇ。
他にもこれまで登場したキャラが登場するんでしょうか。
さて、物語は折り返しを過ぎ後半へと進んで行きます。
この先シャナと悠二はどーなるのか、敵対したままなのか。
そしてフレイムヘイズと徒の戦いはどーなるのか…
その辺をワクワクしながら後半も楽しみますよ。
でわ。