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視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

木曜日 異能バトルは日常系のなかで…典型的なラブコメ回

異能バトルは日常系のなかで 第5話
そうでしたそうでした、安藤達は文芸部所属でした。これ、すっかり忘れてました(笑)

で、何が言いたいのかってぇと…何故に江戸弁!?…文芸部らしい事してるのは灯代だけだなって事ですよ。今はまだ漠然とした思いだけどラノベ作家になりたいとの目標があるし、それに向けてラノベを書き新人賞に応募してるんですから、彼女こそ文芸部に最もふさわしい部員と言わずして他になんて言えば良いのでしょうか。

他の部員は何で文芸部にいるんですかね。

安藤はなんとなく分かるし、彩弓さんも読書好きみたい…どんなジャンルか大体想像つきますけど(笑)…だし、千冬ちゃんがいる理由は先週語られたでしょ。でも鳩子は安藤曰く本をあまり読まないそうじゃないですか。それなのに文芸部にいるって事はやはり安藤がいるからなんだろうなぁ。その想いは叶いそうにもないけど。
それにしても今回は典型的なラブコメ展開で、やっぱり異能はほとんど関係なかったですよ(笑) 異能を使ったのは、千冬ちゃんが安藤のギターを複製したのと、彩弓さんが安藤のギターを再生したくらいで、彩弓さんの再生に至ってはセリフで説明しただけで、再生するシーンすら無いんですからね(笑)
今後もこんな調子で異能は話しのオマケ程度なんですかね。
異能バトルがあるとしたら安藤を巡って灯代と鳩子のバトルだけだったりして(笑)
いや、それもどーかと思うけど、今回のラストからそんな展開がありそうで怖いんだよなぁ。
とりあえず次回は彩弓さんの「お当番回」みたいで、今一つ謎の存在(私の中で)である彼女の真の姿が明らかになるのでは?と楽しみなのですよ。
それでは。