この冬クールのアニメは見るのが少ないと思ってたのですが､先週から始まったハルチカ､紅殻のパンドラ､この素晴らしい世界に祝福を!は意外な事にどれも面白かったです。
ハルチカはラストがまさかの展開だったし､紅殻のパンドラは何処か古いアニメな感じがするけど､テンポが良く､この素晴らしい世界はロールプレイングゲーム的な展開で､その手のゲームには全く興味が無いので受け付けないかと思いきや､どうしてどうしてお話しに引き込まれて､どれも1話切りする要素が見当たらないんですよねぇ。
いやはや全くの予想外の事態に困惑しております｡←大袈裟(笑)
これでこの冬クールに見るアニメは5本､不定期に見る化物語オリジナルマスターバージョンを入れると6本になりました。ここ2クールは2〜3本だったから多く感じますよ。
でも全ての感想を書く気にはならないですよねぇ｡実際先週から始まった作品はどれも感想書いてないし､無彩限のファントム・ワールドはマルコシアスが可愛いってくらいだし､だがしかしも当たり付アイスの件で､子供頃に5回連続で当たりを出したら駄菓子屋の婆にホントに当てたのか?と疑われたのを思いだしたくらいで､他に感想書くには至らなかったですからね。
まぁ感想書くのは見た時のテンション次第ですよ｡
ところでこの冬クールに三重テレビで放送される深夜アニメはハルチカ､紅殻のパンドラ､この素晴らしい世界に祝福を!の3本なんですが､それらを全て見る事になるとは思いもしませんでした。これ､初めての事態ですよ｡
それでは
