今日はのんびり書いてる暇がないので、手短にいきます。
これは去年の9月29日に近所の河川敷で撮影したススキで伸びた穂が青空に映えて萌えました。
一方でこちらは今月27日に上の写真とほぼ同じ場所で今月27日に撮影しましたけどススキがまだ細くて青々としてて、昨年とはエライ違いです。
今年は夏が本気出すのが遅くて、本気出したら出したで頑張り過ぎて何時までも炎暑が続いたので、ススキの生育が遅れてるのでしょうか?
でも昨年も同じように何時までも暑かったけど、9月下旬には穂が出るくらい育ってたんですよねぇ。
あ、毎年10月に行われる地元のお祭りが昨年は5年に一度の大祭で地元に伝わる鉄砲隊…古くは小牧長久手の戦いにも従軍したとか…の火縄銃の発射実演が河川敷であるので河川敷や堤防土手の雑草を根こそぎ刈ってしまって、それがススキの盛りを迎えるタイミングだったので、今年の生育に影響してるのかも。
自然はちょっとした事でも大きく影響しますからねぇ。
因みに今年は新型コロナの影響で秋祭りは中止になりました。
それでは。