気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

火曜日

ダンタリアンの書架 最終回
最終回って事でヒューイが撃たれて緊張感が漂ったけど、なんかよく分からないうちにヒューイは助かってるんですよねぇ。
あれは結局なんだったんでしょうか…
最終回だからとりあえず緊張感出しとけ…みたいな感じがひしひしと伝わってきましたね(笑)
鍵穴眼帯少女とその鍵守はダリアンの敵だと分かって、焚書官もいい形で再登場して、さぁこれから盛り上がるぞってトコで最終回なんですから、凄い中途半端ですよね。
これ2期があるんでしょうか。
なかったらどこかの10週打ち切りマンガみたいじゃないですか(笑)
なんかスッキリしないから、2期があって欲しいですね。
そこそこ楽しめましたから尚更そう思います。
はい。
さて、昨夜はダンタリアンの書架が最終回を迎えた一方で、秋アニメの境界線上のホライゾンと、シーキューブが始まりました。
両方共に見たのですが…境界線上のホライゾンはおっぱいぷるるんアニメ、シーキューブパンモロアニメでした(笑)
まぁ冗談はともかくとして、境界線上のホライゾンは、何がなにやらさっぱりでした。
世界観は複雑だし、登場人物は多いしで、これらの事が全て分かる前に物語終わるんじゃないの?
中の人も豪華だけど、確実に置いてきぼりになるからこれはパスですね。
シーキューブもよく分からないけど、まだこちらの方が易しそうなので、こちらは暫く見てみようかなと。
決してぱんつが見えるからじゃないですよ(笑)
…いやホントに。
なんか嘘臭いなぁ。
でわ。