のんのんびより 第8話
はい、今回もそこそこ面白かったです。
今回はある意味小毬が主役なのかな?炊飯実習や女子トークでの見事なまでの空回りっぷりは見てて哀れになりましたよ。
小毬、残念な子すぎるわ(苦笑)
さて今回は新キャラで越谷家の隣…隣ってどれくらい離れてんだろ…に住んでるこのみが登場しました。この娘結構さばさばしてて好みなキャラだったりします。
そんなさばさばしたキャラだからでしょうか、原作を読んだ時はなんとなくですが声は伊藤かな恵さんをイメージしてましたが、新谷良子さんでも悪くはないですねぇ。←何!?この上から目線。
それにしても、阿澄佳奈さん、佐藤利奈さん、名塚佳織さん、そして今回の新谷良子さんと、このアニメの中の人は何気にアマガミ率が高いですよ。
声と言えば唯一喋ってない越谷兄なんですが、今回を見て確信しましたよ。このアニメのスタッフは兄ちゃんを絶対に喋らせないんだなと(笑)
このアニメの凄いのは背景がとても綺麗な事で…初回だけじゃなかったんだ(笑)…今回の紅葉もとても素晴らしかったですよ。今年はまだ紅葉をじっくりと見てないからとても癒されました。
ただ、あまりにも背景が綺麗だからキャラが浮いて見えるんですよねぇ。今回はそれが強かった気がします。
うん、やり過ぎるのも良くないですよ(笑)
エンドカードは中央線の塩尻〜辰野間で走ってた単行列車でした。先週の後立山連峰に続いて今週も信州の風景で、ちょっと嬉しいです。
ん、今回はこんなところでしょうかね。
あ、そうそう来年夏発売予定の原作本第7巻の特装版にはODAが同梱されるそうですが、本放送もまだ中盤なのにODA化の発表って早くね!?(笑)
もちろん買いますけどね。
何やるんだろうか。現在原作で進行中の沖縄編でしょうか。それともオリジナル? 何れにしても楽しみですよ。
鬼が笑う半年も先の事ですけど、この作品に対するモチベーションは半年後も持続するんじゃないかな。
それでわ〜