気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

土曜日 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金…ダルクがバカテスの秀吉に見える。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第6話
今回は温泉街でのミッションって事でいわゆるサービス回のようなモノなんだけど、案の定ダルクがサービス要員でした(笑) なんだろう今回のダルクはバカテストの秀吉に見えて来ました。
温泉で仕切り板越しに隣の話し声に聞き耳立ててハアハアしたり、仕切り板に穴開けて隣を覗くのは大概男キャラなのに、このアニメでは逆でした。     一心ラブの茨夕は変態さんですがな。愛する人を見守ってるだけよ!って、それストーカーの理屈だから。天災もそれで納得すんな(笑)
ラストは七々々の怒りによるポルターガイスト現象なんだ。これ、七々々が地縛霊ってのを改めて認識させる上手い描写ですよ。どうかすると七々々が地縛霊ってのを忘れるもんなぁ(笑)  で、それ思い出してエンディングのショッピングモールでウィンドショッピングしたりパフェ食べてる七々々を見ると切なくなるんだよねぇ。
ところで七々々は何で怒ってんの? 重護は一体何したのやら。
うん、今回はこんなトコですかね。何か脇ばかりで本筋には触れてませんけど(笑)
一応本筋に触れると今回重護は「祭」と組んで七々々コレクションを狙ってたと理解すれば良いのかな? 話しが二転三転してるから、一度見ただけででは良くわかんないや。
それでは。