気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

普段の制服も大差ないと思いますが(笑)。

あそびにいくヨ! 3話
スク水を着用して日本政府と交渉に挑むキャーティア使節団御一行様。
「あー恥ずかしかった」とみずほ先生…じゃなくて艦長はおっしゃいますが、貴女たちの普段の制服と大差ないと思いますが(笑)
追われる身となった真奈美とアオイをキャーティア大使館職員として保護し、尚且つSPとして自分の護衛にあたらせる…エリスはかなりの策士だな。
お風呂シーンは予想通り不自然な湯気で覆われたけど、男のお尻も規制対象なんだ(笑)
アラームが鳴った途端に裸でも躊躇なく飛び出してく辺り、真奈美とアオイは訓練されたエージェントだと分かる。
入国管理局は法務省の所管だけど、アオイがいた入国管理局ってのは、防衛省が所管してるのか? 武器に精通し、「所属と階級は?」ってまるっきり軍人じゃない。
住宅街でスタングレネードが炸裂したり、自動小銃が発砲されたりしてるのに、警察が来ないってのもどうかと。
それ以前に非公式の来賓待遇とは言え、得体の知れない宇宙人なんだから、監視を兼ねた警備に私服の警官くらい付けないか?
エリスを巡って日本政府とかCIAとか米軍出す割には、その辺りリアリティーにかけるなぁ。
ところで今回冒頭にけんぷファーのナツルと雫がいたけど、あれでよく判ったな…
某所で「予習」してたから判ったけど、じゃなかったらスルーしてるよ、特に雫は。
アニオタの動体視力すげぇなぁ(笑)