気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

ダンタリアンの書架

ダンタリアンの書架 5話
ダンタリアンらしからぬアバンに、番組予約間違えたか?と思い、リモコンの画面表示を押して普段は消してる番組名を表示させました(笑)
今回は展開が早すぎて、お話しのベースが竹取物語だって事しか分からなかったです。
久しぶりにダリアンの門が開かれて、あぁまた長ったらしい詠唱かぁ…と思ってたんですけど、6人同時だと意外と気になりませんでした。
これからはヒューイは分身して複数で詠唱したらいいんじゃないかな(笑)。
そして今回もゲストキャラの声優さんは豪華でした。
私、この豪華なゲストを楽しみにダンタリアンを見てますからね。
メルガル伯爵は後々にも登場しそうですよね。
最終回辺りにダリアンと対峙するとかですかね。
それにしてもオチは酷かったです。
あんなアホっぽい男爵がいいのか(笑)
次回のサブタイトルは焚書官。
焚書とは書物を焼き捨てる事。
ダリアンの蔵書が危機に晒されるんでしょうか。
次回も楽しみなのですよー
って、これはまりほりの寮長先生だ。
そんじゃねぇ。