気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

主役不在

ダンタリアンの書架 第6回
あれ!? ダリアンとヒューイは?
主役の二人が全く出ないってのもどーかと(笑)
今回はOPで意味ありげに出てた、敵っぽい二人組…その名はハルとフランベルジュ…が登場。
この二人も詠み姫と鍵守りなんですね。
ハルがフランベルジュから幻書を取り出すシーンは、フランベルジュが裸体になって、お胸の先っぽどころか、大事なトコ(笑)も見えたりして、一見するととってもエロいんですけど、その直後にフランベルジュの腹が裂けて穴が開き、その穴にハルが手を入れてフランベルジュが絶叫する、実はとてもエグいシーンだったりします。
このエグさに直前のエロは完全に消し飛んでしまいました(笑)
取り出した幻書を杖に装填して火炎放射砲にする…焚書官ってそう言う事か。
この二人とダリアン達が戦ったら、詠唱するヒューイには勝ち目ないじゃん。
それにしてもカートリッジロードしましたって、あの杖はレイジングハートかい(笑)
うんうん、役者がだんだん揃ってきましたねぇ。
残るは鍵穴眼帯少女だけなんだけど、この少女はどんな人物なんでしょうか。
詠み姫なら相方の鍵守りもいると思われるんだけど、そんな人物はOPではいなかったし。
この鍵穴眼帯少女とハロ&とフランベルジュが今度どのようにダリアンに絡んで来るんでしょうか。
1話を見た時の微妙な感じは今や完全に消え失せて、次回を楽しみにしてる自分が可笑しいです。
1話を見た時はこれは切りかなぁ…なんて言ってたのに(笑)
ねぇ。
それでは。