ハナヤマタ 4組目
はい､今回はいい中学生日記でした。
次回も楽しみです。
…えっ!?あっさりし過ぎ?(笑) でも今回の感想はこれで済むんだよね。 確かに多美の心の葛藤がどーたらとか､なるが初回に比べて成長してるとか書く事はあるけど､私評論家じゃないもん。だからそこまでは書かない(笑)
で､その代わりに突っ込みを一つ二つ三つほどしましょうか。
ややってまだメンバーに加わってなかったんだ。てっきりメンバーの一人かと思ってました。
多美がY字バランスしてる時になるは多美のパンツに言及してたような。ハナの台詞と被ってたけど白レースにリボンって聞き逃しませんでしたよぉ(笑)
雨の中でなるが多美に言った｢こんな私でよければ多美お姉ちゃんの隣にいさせてくれませんか?｣ってのはまるでプロポーズじゃん。なるは多美と結婚するのか?
てな感じで本筋への突っ込み処はこんなトコですかね。あとはそうだなぁ…江ノ電の線路幅が狭すぎるって事でしょうか(笑) 江ノ電はJR在来線と同じ1067ミリ幅なんだけど､踏み切りのシーンで見る限りそれより遥かに狭いよ。あれ､762ミリ幅の特殊狭軌より狭いんじゃないだろか。江ノ電の車両の再現度は高いのに線路は結構いい加減なのな。P.A.WORKSにはスタッフに鉄オタがいるらしいけど､MADHOUSEには鉄オタいないみたいだ。
さて､次回はヤヤが本格的によさこいを始めるんでしょうかね。
うん､次回も楽しみです。
それでは。
