ステラのまほう 第11話
今回の本筋ははーちゃん(笑)の家が珠輝ん家をもしのぐ名家で､水葉はお嬢様だったって事と､水葉と珠輝のクラスメートの飯野さんが双子の姉妹ってのが分かったくらいで､他は大した事はなかったですねぇ。
あ､余所の家の事情に他人が口を出す件は眉をひそめましたね。これ､他の作品でもちょくちょくあるけど､友達の為とか言ってその家まで行き家族を説得するけど､それは自己満足で､相手からすれば余計なおせっかいです。家庭の事情は不可侵領域なので､他人は口を出すべきでは無いのですよ｡創作の中の事とは言え見ててイラっとします。
今回の感想はこれくらいなんですが､今更ながらにアニメの絵について少々書きます。
以前にきんモザとごちうさがコラボした表紙のまんがタイムきららMAXが発売されて､その表紙に見事に釣られて購入(笑)したんだけど､てっきり表紙だけ外して本体は処分したと思ってたのですが､丸っと一冊残ってたので､ステラは掲載されてるのかな?と見たら掲載されてたのだけれど､それを見てアニメは原作と絵が違いすぎる事に驚きましたよ。
ここまで原作と違うのは瀬戸の花嫁以来ですよ(笑)
でも瀬戸の花嫁よりはまだましなので､拒否反応はなくて十分読めました。
因みに掲載されてた話しは今回のBパートでした。
なんてタイムリーなん(笑)
さて､次回は何やら海水浴に行くみたいなんですけど､コミケは!? 落とした?
海水浴オンリーで最終回にしてまさかのサービス回になるんでしょうか｡ こうご期待(笑)
それでは。
