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視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

金曜日 この素晴らしい世界に祝福を!2…胸デカ過ぎで気持ち悪い!

この素晴らしい世界に祝福を!2 第4話
ダクネス、胸デカ過ぎだわ(笑)
カズマの保釈の代償として領主のもとへ行ったダクネス、てっきり領主の慰み物…ドMなダクネスもそれを望んでるし(笑)…になってるのかと思いきや、領主の息子と見合いする事になり、それを断る為にカズマ達の所に戻って来るのですが、その時の着飾った姿は流石に貴族の娘だけあって高貴なんですが、ブルンブルンしてる胸に気持ち悪くなりました。
いや、マジで。
ダクネスは普段甲冑付けてるから分からないけど、胸が大きいのですが、それには限度があるわ。あそこまで大きいと吐き気するくらい気持ち悪いです。特にブルンブルン揺れてるのがダメ。何?あれ、別の生き物?
この作品の女性キャラは一部を除いて大概胸が大きいのですが、どれも大き過ぎですよ。胸が大きいければ視聴者は喜ぶと思ってるんですかね。
いやらしい!!
女性の胸は赤ちゃんに母乳を与える大切な器官であって、決して男を楽しませる物では無いんですけどね。
さて、胸の事ばかり書いてても何なので本編に触れますけど、ダクネスの好みのタイプってモロカズマだよね(笑) この作品にラブい展開は無いと思うけど、ダクネスがカズマにラブな感情を持つ展開があると面白いですよねぇ。ダクネスがカズマの子を身籠ったとウソを言ってましたが、内心では本当にそうなりたいと思ってるのかも知れません。
ところで今回はダクネスの中の人、茅野さんは半ばメーター振り切ってて面白かったです。余所の作品でAIRAアリシアさんみたいなキャラを演じてるからか、大原さやかさんを連想しました。彼女もメーター振り切ると面白いからなぁ。
見合いも無事?破談になってカズマがララティーナパパから婿惚れされて(笑)めでたし、めでたしってところでカズマはいるかぁ!と検察官が飛び込んで来ました。
なにやら新たな騒動が起こったようです。
一体どんな騒動なのか次回も楽しみです。
それでは。