気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

月曜日 織田シナモン信長…面白いのである。

織田シナモン信長 第3話

やはりお主が光秀だったであるか。

っていきなり何の事やらだけど、三津秀人の肩に乗ってるリスが光秀だったんだなぁ。

まぁ意味ありげな目付きでシナモン信長を見つめてたので、分かりやすい伏線ではありましたけどねぇ。

何か唐突な事を書いてて書いてる本人でも?なので、これを読んでる人は完全に置いてきぼりにしてますけど、これはアニメ織田シナモン信長の感想だったりします。

この織田シナモン信長は織田信長が柴犬に転生するこれまでの戦国武将物にはなかった斬新に切り口に興味牽かれて見てみたのですけど、結構面白くて見て直ぐに視聴決定したんですよねぇ。

これまでの戦国武将物は戦国武将が女体化した作品ばかりで戦国武将に謝れ!!ってのばかりで全く見る気にはならなかったですけど、こちらの作品は私が柴犬好きな事もあって、全く嫌悪感はなくて、寧ろ柴犬の愛くるしい仕草に癒されてますねぇ。

戦国武将を犬畜生にするとは何事か!って思いはありますけど、今際の際に本人が望んでるので、そこはスルーします(笑)

あとこの作品が凄いのは演者が大型新犬声優…何?それ(笑)…としてるのが、その実は主人公…いや、主犬公シナモンの堀内賢雄さんを筆頭に井上和彦さん、玄田哲章さん、中尾隆聖さん、古川登志夫さん等の大ベテランに、坂本真綾さん、櫻井孝宏さん、鈴村建一さん、杉田智和さん、福山潤さん等の錚々たる面々が揃ってる事でしょうか。
深夜帯のギャグ作品でこの声優陣は前代未聞じゃないでしょうか(笑)

声だけでも十分に楽しめますよ。

あれ?って事は絵は要らないって事?(笑)

あと今回分かったのですが、この作品の舞台が名古屋っぽいんですよねぇ。

豪華声優陣に愛くるしい柴犬、そして舞台が名古屋なら見ないと言う選択肢はないでしょ。

てな事で、冬クールは織田シナモン信長で楽しみますよ。

もう、3話ですけど(笑)

それでは。