気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

金沢弁監修:能登家って

花咲くいろは 7話
いやぁ今回は笑いました。
まさかこのアニメでげらげら笑うとは思わなかったなぁ。
先週ここで覗き犯との攻防戦か?なんて言ってたけど、マジに攻防戦でした。
なんかフルメタルパニック?ふもっふの14話を思い出しましたよ。
あちらも温泉の覗きを巡る攻防戦で、能登麻美子さん大活躍でしたから(笑)
それにしても今回特筆すべきトコは巴さんが金沢弁を喋ったって事でしょう。
これは石川県出身の能登麻美子さんが石川県を舞台にした作品で金沢弁を喋るって事ですからね。
同じ石川県が舞台のよみがえる空では、メインヒロインを演じるも岡山出身って設定だったから金沢弁が喋れなかったと、本人も悔しがっておられましたから、今回の金沢弁は喜びも一入ではないかと。
ところで、金沢弁監修:能登家の人々って…
これ、能登さんのご家族って事ですかね。
じゃあ福屋の娘、結名が喋る方言で、名古屋弁と言うか尾張弁だけは、戸松家が監修するんでしょうか(笑)
今回は箸休め的なサイドストーリーってトコで次回からは本筋に戻る様子だけど、女将が倒れたり、孝ちゃんが湯乃鷺温泉に向かったり…あれはどー見ても向かってるでしょ…と、サブタイトルに違わずお話しが走り出すようで。