気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

E233系と205系が混ざってます。

花咲くいろは 12話
母娘対決2話目
松前皐月を誘拐したいと思います!
また何突拍子もない事言うんだろうか、この娘わ
あのね緒花ちゃん、そんな物騒な企ては周りに人のいないトコでしようね。
それと徹さんも孝一ってのを連れてこい!なんて交換条件まで出して、マジにならないで(笑)
五十嵐さんは愛が重い女(ひと)なんでしょうか
だって孝ちゃんに告白した場所で緒花と話してるんですよ。
偶然かもしれないけど、それなら告白した場所って緒花に言わなくてもいいと思うのですが
ちょっと怖いです。
ところで五十嵐さんは孝ちゃんより年上なんでしょうか。
みんちは徹さんとデートっぽい事ができて舞い上がりかけたけど、それは最初のお店まででした(笑)
吐いてでも食えって徹さん、鬼だな。
なんか今回のみんちはギャグ担当ですねぇ(笑)
花咲くいろはの素晴らしいのは美術ですよねぇ。
中野駅のシーンで高架線の壁に昨夜の雨で濡れた跡が残ってるトコなんかうーんって唸りましたから。
え!?注目するのはそこじゃないって?
もちろん泣いてる緒花の後ろから射す西日は素晴らしいですよ。
あと花咲くいろは鉄道車両の描写も素晴らしいけど、今回はちょっと残念でした。
なぜなら緒花が降りた電車は、座席の袖仕切りの形状やモケットの柄からE233系と思われるのですが、中央線のE233系のカラーラインはオレンジだけなんだけど、作中の電車はオレンジの下に白と黒の細いラインがあるから、あれでは武蔵野線205系になってしまうんじゃないかな。
さらに本来205系の側面は直線だけど、緒花が降りた電車は側面が台枠に向けてカーブしてるから、あの電車はE233系205系が混ざってます。
これまでのと鉄道のNT200系とか、北越急行の681系2000番台が丁寧に描写されてただけに、今回は粗が目立って残念かなぁと。
はい、どーでもいい事でしたね。
さて母娘対決ですが、次回は舞台を喜翆荘に移して二代の母娘対決になる…んでしょうかね。
予告カットだと珍しく女将が感情を顕にしてるんですよね。
でもそれを向けてるのが、若旦那ってのが「?」なんですけど(笑)
あと緒花がヘベレケになってるし…
一体なにがあるんでしょうか。
1クール目最大の山場に期待してましょう。
んじゃ。