気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

木曜日 中二病でも恋がしたい!…丹生谷さん、何か裏がありそう。

中二病でも恋がしたい! 第3話
はい、今回も痛面白かったです。
昼休みに一人で弁当を食べる六花…そりゃ痛々しい事言ってたらぼっちにもなるわな。
トマトは美味しいですよ。 私、トマトは大好きで、よく食べてるんですけど、六花曰くの「緑のえれえれ」は食べられないですねぇ。子供の頃は種を食べると盲腸になると思ってましたから。 実際にはないでしょうけど、今でも若干思ってます。
どーでもいいけど、勇太と六花はリア充だろ。 クラス中が拍手してるんだからカップル認定じゃないか。 因みにあのシーン、妙に気に入って繰り返し見てます。  一番近くで目ぇキラッキラさせながら見てる丹生谷さんが、可笑しくて可笑しくて(笑)
今回も一人痛いのが増えたけど、この新キャラは六花と同等、もしくは六花以上の中二病ですよ。 凸森って名字も変わってるけど、こんな名字リアルに有るんでしょうかね。
六花と凸森、携帯電話で呼び出す辺り、明らかに六花は凸森を下僕として扱ってますが、六花は高校入学と同時に引っ越して来てるのに、どこで中等部の凸森と知り合ったんだろうか。 この辺りは後々語られるんでしょうか。
ところでこの二人、制服をカスタマイズ…六花は入学式当日からだよ…してるけど、教師からは何にも言われないんだろうか。 まぁ言われたとしてもあの二人なら痛々しい事言って煙に巻きそうですけど(笑)
その教師の九十九さん、彼女はぽやんとしてるけど、意外と策士ですよ。 この様に一見すると昼行灯だけど、実は策士ってキャラは私、好きなんですよねぇ。
意外と言えば丹生谷さんが極東魔術昼寝結社に入会したのは意外でした。 でも何か裏がありそうなんですよねぇ。 彼女はこんな…こんなって…痛々しい事に興味があるとは思えないんですよねぇ。 この辺りが今後の見処なんでしょうね。
てな事で次回も楽しみです。
そうそう、勇太の唯一まともな友人(笑)一色誠なんですが、中の人が同じだからか、彼がだんだんそらのおとしものの智樹に見えてきました。
では。