気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

木曜日 中二病でも恋がしたい!…シリアスな風が吹き始めた。

中二病でも恋がしたい! 第6話
ねぇねぇと勇太をぐいぐいしてるキメラが可愛い。
アニメに出てくる猫って、可愛いのと可愛くないのとの差が激しいんですよねぇ。 これまで見てきたアニメで最も可愛いかった猫はかなめもの「ぶんた」かなぁ。何話だったか「にゃっはぁ」ってセミを捕ってたのがすっごい可愛いかったもの。 あと、スケッチブックの猫たちも可愛いんですよ。猫がメインの話しが三回あったけど、それらをまとめたDVDディスクを作ったくらいですから。
あぁ、初っぱなから話しがズレてる。いけない、いけない、話し戻そう。
いゃあ、今回は凄い面白かったです。 私アニメ見てても声出して笑う事はあんまり無いし、笑っても直ぐに収まるけど、今回は笑いっぱなしでした。
なんか丹生谷さん、森サマー化してから完全にネタキャラになってます。 でもね、先週も言いましたが、丹生谷さんは森サマーの方が自然体に見えるんですよねぇ。 デコといいコンビですよ(笑)
一色はもう完全にそらのおとしものの智樹ですよ。 彼にはナナちゃんとラブい展開になって、草薙桂になって欲しかったけど、それはついになくなりました(笑)
一色もある意味中二病ですよ。 そのうちに彼も「極東魔術昼寝結社の夏」に入会するんじゃないかな。 てか森サマーの秘密を守る為に、丹生谷さんに強制的に入会させられて、監視下に置かれるんじゃないでしょうか(笑)
今回はキャラ描写は「日常」話しのノリはふもっふでした。 そんなギャグ展開でしたけど、ちょっとシリアスっぽい風もが吹き始めました。
ベランダに突如現れて意味深な事を呟くお姉さんはかっこよかったです。 でもね、せめて貴女だけはきちんと玄関から入って下さいな。 やっぱりこの人もどこか変ですよ。
さて、物語は中二病渦巻くギャグ展開からシリアスっぽい展開なるんでしょうか。 勇太を必要とする事態は一体何なのか。 刮目して次回を待ちましょう。
では。