気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

火曜日 ニャル子さん…分かったパロディーは、図書館戦争だけ。

這いよれ!ニャル子さんW 第2話
あれ!?一回見てないか?ってくらいの急展開なアバンに「なんだこの急展開わ」と呟いたんだけど、その直後に真尋が同じ事言ってて吹いた(笑)
今回はそこそこ面白かったですねぇ。相変わらずパロディーが多いんでしょうけど、図書館戦争しか分かりませんでした。 なんかキャラが図書館戦争のキャラに似てたから、女性隊員の声が井上麻里奈さんだと面白かったけど、さすがにそこまではやらないよなぁ(笑)  でも過去には住めば都のコスモス荘すっとこ大戦ドッコイダーの第8話で、映像レーベルの壁突き抜けておねてぃみずほ先生と四道跨が、中の人もそのままに登場した例もありますけどね(笑)
そうそう、図書館自体もネギま図書館島を思い出しましたよ。あの図書館もカオスな図書館だったからなぁ。地下ダンジョンがある図書館ってどんなだ(笑)
一方で意味不明なシーンもありました。それはニャル子のシャワーシーンですよ。前作第1話のお風呂シーンは自然な流れでしたけど、今回は話しの流れからはあまりにも不自然です。必然性の無いサービスシーンは作品の質を低下させるから、止めた方がいいぞ。うっかり見てしまったまとめサイトでは、ニャル子のシャワーシーンに発狂してて、気持ち悪かったです。
それにしてもテレ東も肌色規制の基準がよく分からないですよ。ニャル子のシャワーシーンは湯気が少なくて、クー子のスカートの中はブラックホールなんですから(笑) もしかしてぱんつはNGで真っ裸はOKなの? 真っ裸の方が扇情的だと思うのですが。
クー子と言えばアイキャチで「知的、色んな意味で」と言ってたけど、これは中の人もひっくるめて「知的」では無くて「恥的」ですよね(笑)
さて、物語の舞台はミャンマーへと移りました。
ミャンマーって。
ニャル子みたいなギャグアニメでミャンマーなんて国名を聞くとは思いませんでした。
ニャル子達はシャンタッ君でミャンマーへ向かいましたが、これ、思いっきり密入国ですよね(笑)。
何気に緊迫してちょっとびっくりしてますが、次回はどんな展開になるんでしょうかね。次回も楽しみです。
それでは。