気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

水曜日 ゆゆ式…おっぱい(笑)

ゆゆ式 第2話
意味の無い事で盛り上がる唯、ゆずこ、ゆかりの三人…アバンの彼女達は100%オレンジで酔っぱらってんのか?
おっぱい!
え!?いきなり何言ってんの?って思われますよね。私もそう思いますよ(笑)       でもね、これAパート開始直後のゆずこのセリフで、この娘、頭大丈夫?って思いましたよ。このアニメは所謂ゆるふわアニメで「おっぱい」なんて単語が出て来るとは思えないけど、これはしっかりと原作にもあるんですよねぇ。
それにしてもAパートの大半がおっぱいの話しってどーなんだろか。あと、お母さん先生も「元からあそこまで小さくなかったですけどね」って、さらっと酷い事言ってますよ(笑)
このお母さん先生、一見するとぽややんとしてますが、学校の備品であるパソコンを自宅に借りパクってる辺り、ちょいと侮れないです。
今回おっぱい絡み(笑)で登場した新キャラ相川さんはゆずことゆかりが苦手みたいだけど、あんなセクハラされたらそりゃ苦手になるよなぁ。 この相川さんの中の人は茅野愛衣さんなんですけど、名字からとは言うものの、茅野さんはここでも「あいちゃん」を演ずるんですね。
Bパートは早くも夏の話しなんですけど、ゆかりは汗かき過ぎですよ。どんなけ教室内が暑いんだよと思ってたら窓が開いてないじゃない。そら汗だくにもなるわな(笑)
どーでもいいけど、校舎の廊下の窓の下にロッカーらしき扉があるけど、扉が壁に埋まってるんですよねぇ。これ、壁の厚さを考えたら、扉開けたらその向こうは外になってるんじゃないでしょうか。あれでロッカーとして使えるなら、扉の向こうは異空間に繋がってますよ(笑)
さて、先にちらっと原作に触れましたが、数年前に一度読んだだけでほったらかしてた原作を改めて読んだんですけど、アニメは原作を上手くシャッフルしてますね。 因みに前回のアバンは第1巻、今回は第2巻の巻頭書き下ろし部分からでした。なら次回は第3巻の巻頭書き下ろしからでしょうか(笑)
そんな次回第3話は早くも水着回のようです。
水着回って必須なんですねぇ。
夏アニメだったけど、水着はおろか、夏服にすらならなかったGA芸術科アートデザインクラスは異色な存在だったんだなぁ…
さ、次回もゆる〜く楽しみましょうかねぇ。
ところでゆるゆり…じゃくてゆゆ式の映像ソフトのCMだけど、あの声でせーのって言われるとコミック百合姫のCMが始まるのかと思えますよ(笑)
それではまた次回。