気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

木曜日 異能バトルは日常系のなかで…日常系に戻った。

異能バトルは日常系のなかで 第9話
安藤の運命の出会いってのは灯代のテンパり具合から察するに彼女の事なんじゃないの!? 銀髪にサングラスして自分を「わらわ」って灯代も重度な中二だわ(笑)
さて、今回は前回の「異能バトルは非日常系の中で」が無かった事みたいに日常ののほほんとした雰囲気に戻ったと思ったら後半は違う意味で緊迫しましたねぇ。
鳩子と灯代の件は予想してました…灯代が鳩子に「宣戦布告」すると思ってた…が、彩弓さんの件は予想外でした。まさか彩弓さんが妄想の中で安藤と絡ませてた(笑)が相模が話しの本筋に絡んで来るとは思いもしませんでしたよ。
この相模って一体何者なんですかね。チラッと見たコミカライズでは相模も異能力者で灯代兄の仲間みたいなんですけど、今回を見る限りでは灯代兄と敵対する「F」のメンバーで、何れは灯代兄の仲間に加わるであろう文芸部の内部崩壊を画策してる様にも思えるんですよね。
相模が異能力者かどうかはともかく、この相模の言動でラブコメと言うより修羅場展開になりそうな雰囲気になって来ましたよ。こりゃ安藤を巡っての異能バトルがマジであるかも知れないなぁ。
そうそう、千冬ちゃんが安藤にラブ的な感情を持ったのも予想外でした。
次回はそんな千冬ちゃんが九鬼ちゃんの監視付き(笑)で安藤とプールに遊びに行くみたいです。安藤、事案発生で通報されなきゃいいけど(笑)
ところで、安藤の覚醒した異能は一体なんだったんですかね。彩弓さんの発言からとてつもなく危険な異能みたいなんですけど。
それでは。