気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

金曜日 城下町のダンデライオン…ラブコメ要素もあったんだ。

城下町のダンデライオン 第2話
どこかの銀河の地球によく似た惑星上にある日本と全く変わらない国にも、GWってあるんだなぁ(笑)
なんてしょーもないボケは置いといて本筋を語りますけど、この作品はラブコメ要素もあったんですねぇ。てっきり櫻田家の愉快なファミリー物だと思ってましたよ。
長男、修に想いを寄せてる娘は修が王族で、付き合って将来修と結婚する事にでもなったら、自分も王族になり、もし修が次期国王選挙で当選したら次期王妃になると言う事を理解してるのだろうか(笑)
そんな事を思ってしまうくらいニヤニヤしたラブコメ展開の一方で修は次女、奏の当選を阻止するような事を言ってるから穏やかではありません。もしやこの作品はほのぼのファミリー物と見せかけて、実は兄弟姉妹の権力闘争に発展するんですかね。
そうなったら凄いよね(笑)
ところで、花澤香菜さん演じる茜が奏を「カナちゃん」と呼んでるのには笑ってしまいましたよ。花澤さん、どんな気分で演じてだろ(笑)
さて、話しは全く変わりますが、昨夜から始まった実は私はを何となく気になったから見てみたけど、全く趣味じゃなかったです。
趣味じゃなくても見てみると、個人的に後で化けた作品は過去に幾つかありましたが、それは何処かに引っ掛かる物を感じるんですけど、これはそれすら無かったですからね。気になる引き方をしてだけど、見た所でリピート再生はしないでHDDの肥やしになるのは分かりきってるから、これは切りです。
今期は意外と視聴候補が多くて視聴確定したのが既に4本あるから、これ以上は増やしたくない、増やしてもあと1本なので、ちょっとでも抵抗を感じたら容赦なくバッサリと切り捨てますよ(笑)
それでは。