だがしかし 第6話
お寺の境内でおはじきで遊ぶココナツ達……
昭和の子どもか(笑)
さて､2週間ぶりのだかしかしですが今回の駄菓子は全て知らないので､今一つでした｡
もっとも既に何度か書いてるけど､駄菓子その物に疎いから､そんな事言ったらこの作品全てが今一つになってしまうんですけどね(笑)
それはともかく､あの超ひもQってのはグミらしいのだけれど､何かに包装されてるのではなくて､グミが剥き出しの状態で袋の中に入ってるみたいですね｡ならばほたるは砂塵が舞うくらい超ひもQをぶん回してたので､超ひもQが地面に着かなくても砂まみれで食べられないと思うけどなぁ(笑)
Bパートはサヤの思い出話しだけど､本筋での季節が夏なので思い出の中では季節が真逆の冬でした。なんかそんなのイカ娘でもあったような｡
その思い出はヨーグレットが薬みたいだからと､それを使ってのお医者さんごっこなんですが､見てて恥ずかしかったですよ(笑)
ところで､この作品は実在の駄菓子が実名でガッツリ登場して､ヨーグレットの件は明治製菓の企業説明までしてるのにエンドクレジットには明治製菓の表記すら無いんですよね｡これ大丈夫なんでしょうか｡
次回は夏祭りらしいので、屋台で売られてる怪しげな駄菓子とかが登場するのでしょうかね｡最近はどんなのが祭り屋台で売られてるのか知らないから､次回も置いてきぼりにされそう｡
ところで､Aパートの始めにほたるが日本には「はっぴゃくまんの神様」がいるって言ってたけど､あれは「やおよろずのかみさま」って読むのではないかと…
竹達さん､間違えてません!?
それでは。
