気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

二週遅れですが何か?

電波女と青春男 3話
はい、今回も名古屋が描写されました。
特筆すべきはペデストリアンデッキにはっきりと「名古屋駅」と書かれてるんですけど、実際の名古屋駅前は高島屋…作品中ではFujishimayaですが…にテラスはありますが、ペデストリアンデッキはないです。
あれはむしろ岐阜駅前ですね。
なんか名古屋駅前と岐阜駅前が混ざってますよ(笑)
調べて分かったんですけど、作者の入間人間さんって岐阜の出身だったんですね。
岐阜と名古屋でロケハンした理由が分かりましたよ。
そんな地元の風景ばかりに気を取られがちですけど、今回はいい話しでした。
ラストは音楽効果もあってちょいと感動しましたからね。
女々さんもちゃんと母親してるし。
デタラメに放任してる訳じゃなかったんですね。
ただ、純情な高校生男子を惑わすのはどうかと(笑)
そうそう、流子が加藤英美里さんボイスと相まってそのうち「失礼、噛みまみた」って言うんじゃないかと思えて仕方ないんだけど。
実際あの喋りは、八九寺真宵のそれに近いモノがありませんか?
喋りと言えば真のラノベ喋り(笑)なんだけど、同じラノベ喋りだったハルヒキョンより回りくどく感じるのはなぜなんだろう。
不快感は無いんですが、めがっさ気になるんですよ。
ところで、電波女と青春男は春アニメで一番最後に始まったと思ってたんだけど、これよりも遅く始まるのがあったんですねぇ。
まさか今日から三重テレビ昭和物語が始まるとは思わなかったなぁ。
5月も半ばになって始まる春アニメって…
まぁ見るつもりないからどーでもいいけど。