気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

北越急行の車両ってトコにこだわりを感じる。

花咲くいろは 8話
よくまぁ騒動の起こる旅館だなぁ、喜翆荘って(笑)
もっとも騒動がなければお話しにならないのですが。
喜翆荘の業績を立て直すなら、先ずはあの経営コンサルタントを解任しなきゃダメでしょ。
彼女ってホントに経営コンサルタントか? 自称じゃないのか。
今回も緒花は熱かったですね。
そして相変わらず後先考えず行動してるなぁと。
せっかくなこちを呼び出したのに自分が飛び出しってたら意味無いでしょ。
徹さんの居場所が分かってるのなら、本人じゃなくて式場に電話して呼び出して貰えばいいのに。
でもそんな後先考え無い緒花の「熱さ」は嫌いじゃないです。
え!?以前と言ってる事が違うって?
他人の恋愛に口突っ込まなきゃいいんです。
孝ちゃんが特急はくたかで金沢に到着しました。
特急はくたかJR西日本北越急行が共同運行してるのですが、孝ちゃんが乗車してた車両は北越急行の681系2000番台なんですよね。
JR西日本の681系ではなく、この北越急行の車両を描写したってトコにP.A.WORKSのこだわりを感じましたね。
ところで金沢って書いますが、この花咲くいろはって北陸が舞台だけど、金沢とまでは明記されてたっけ?
ま、金沢っぽい街って事ですね。
次回はそんな街中で孝ちゃんは徹さんと一緒にいる緒花を見つけるとかですかね。
んで修羅場展開になると(笑)
それはそれで面白いけど、孝ちゃんの事だから、それはまず無いでしょ。
しょぼ〜んと帰るか、頑張って喜翆荘まで来ても、忙しく動き回ってる緒花に声をかけれず、やっぱりしょぼ〜んと帰るんじゃないのでしょうか。
せめて巴さんに弄られると良いんですけど(笑)