気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

よく見るとカラーパターンが真逆だわ。

「日常」 11話
ゆっこ母が今回も登場。
先週ここで、レギュラーになんるんじゃ…なんて言ってたけど、マジでレギュラー化しそう。
このブログで何度か言ってるけど、ヒロイン…ゆっこがヒロインかどうかは置いといて…が学生寮に住んでるとか、親が海外勤務だから一人暮らししてるとかで、親の存在を巧みに消してる作品が多い中で、ヒロインの親が登場して話しに絡んでくるのは素晴らしいと思う。
教頭の娘さんがミオ姉に見えた(笑)
この教頭パートも一見すると朗らかな話しなんだけど、オチが酷い(笑)
ふと見た先な虹を見付けると感動しますよねぇ。
でも私、雨が上がった直後に陽が射してくると必ず太陽と反対の方向を見て虹を探しちゃうから、ふと見た先に虹を見付けるなんて事はあまり無いです。
麻衣は今回も人生楽しんでました。
て言うかこれ、ゆっこをからかってる楽しんでるんだよね。
ゆっこの「まさかの砂消し!?」ってトコは可笑しかった。
「日常」って両毛線107系が色もそのまんまで登場したりして鉄道車両の描写が結構リアルだけど、今回はバスもリアルでした。
教頭が乗ったバスなんですけど、京アニの事だから群馬辺りに実在するバスだろうと手持ちの資料を探したら見付けましたよ(笑)
あのバス一見すると東武グループ朝日自動車の路線バス標準カラーに見えるけど、赤と青が真逆になってるんですよね。
やっぱり大工財閥グループのバスだから、実在する朝日自動車のカラーを使う訳にはいかなかったんでしょうねぇ(笑)
予告は白石冬美さんでした。
…テロップが出るまで全然分からなかった。
白石冬美さんってあんなお声でしたっけ?
この予告はある意味一番楽しみなパートだったりします。
次回は誰でしょうねぇ。
大物と思わせて一気に若手になったりもするから侮れないんですよ。