気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

火曜日…あの夏で待ってる 永遠の17歳

あの夏で待ってる 8話
永遠の17歳ですから。
おいおい。
あんた未だ高校生やってんだ…って檸檬先輩いくつなんだろう。檸檬先輩の謎がまた一つ増えた(笑)
さて、沖縄で井口っちゃんに潰された際にりのんが発信したのは救難信号で、それに呼応してやって来たのは、どこかのアニメに登場した神様の人形みたいな救難機でした。
そりゃあんな形態なら謎の生命体がイチカを襲ってる様にしか見えないわなぁ。で、救難機からしたら海人はイチカを襲ってる現地生命体にしか見えないわな。
かくして凶悪な?現地生命体から要救助者を守る為に救難機はアーマー形態に変形し、海人にを攻撃を仕掛けます。海人はそのパワーに敢えなく叩き飛ばされ、誰しも「あ、死んだ…」と思われた所に小型飛行マシン「リンナ」を操り早速と現れたのは、他でもないりのんでした。
おぉ!りのん格好いい!
だが救難アーマーに捕まったイチカを見るやいなや、海人はリンナからイチカに向かってジャンプ! それを追ってりのんも救難アーマーに突進、海人を巻き込みながら体当たりをして救難アーマーを機能停止させます。
一方で体当たりの衝撃で飛ばされた海人は地面に叩きつけられ絶命するも、1話の時と同様に蘇生するのですが、今回はそれを覚えていました。
そして海人の傍らで泣きながらひたすら謝るイチカを見て全てを理解するのです…
なんてね、今回は後半から急展開でしたねぇ。
いつかはイチカが宇宙人である事が露見するとは思ってましたが、も少し後、10話くらいかなと思ってました。
イチカが宇宙人と分かって谷川ちゃんはどうするんでしょうか。地球からの退去を迫るんでしょうか。
いや、そんな娘じゃないでしょうけど、予告ではイチカと対峙してる様にも見えるんですよねぇ。
そしてこの事態にも全てを見透かした様にカメラを回す檸檬先輩が気になります。
以前にも言ってるけど、この人マジにイチカの正体を知ってるんじゃないだろうか。
この人ただの永遠の17歳(笑)では終わらない気が激しくします。
さぁ、お話しは終盤に向けて加速を初めました。
どーかしたら一周してしまう相関関係はどーなるんでしょうか。ますます目が離せなくなってきましたよ。
てな訳で次回も楽しみです。
ところで、海人たちが肝試ししてた場所は布引観音なんですけど、お祭り会場の懐古園から布引観音までは約4キロあります。
これ、歩いて行ったんでしょうか…
私、夏の日中だった事もありますが、懐古園から布引観音まで歩いて行こうとして、途中で挫折しました(笑)
ん!?なんか今日は長くなったなぁ
でわ。