気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

木曜日 たまこまーけっと…湯船に浮かぶ褐色の桃?

たまこまーけっと 第7話
湯船に浮かぶ褐色の桃…じゃなくてチョイのお尻。
えぇ!?どうしちゃったの? 京アニ(笑)
いやいや、京アニらしくない描写にマジで驚いてますよ。  こんなサービス…サービスか?…私が知る限りではフルメタル・パニック?ふもっふの第14話以来ですよ。それでもふもっふは、手摺、葉っぱ、てんとう虫、シャンプーの容器、ダッシュ村の村長などありとあらゆる小物を用いて巧みに隠してたけど、今回はモロ出しだもの。これを青天の霹靂と言わずしてなんと言えばよいのか。
それはともかく(笑)、南の島からやってきた褐色のチョイなる娘は、北白川家の中でナチュラルに笛を吹いてるけど、どーやって北白川家に入ったんでしょうか。たまこ以下誰も招き入れてないよね。これ住居侵入じゃね(笑)   そもそもどーやって日本に来たのやら。住居侵入どころか、密入国なんじゃないの?
その後のシーンで部屋まで用意してもらってなんて言ってますが、そこに至る過程が描写されてないんだけど、なんか今回所々カットされてませんか?
それにしてもこの娘も俺修羅のあーちゃんと同じで、なんて分かりやすいんでしょうか。チョイ、王子の事が好きなんだ。 デラは王子のお妃を探してるけど、灯台もと暗しじゃないですか。
今回もサブタイトル詐偽(笑)かと思ってたら、ちゃんとあの子がお嫁に行きました。そのあの子とは、風呂屋の一人娘さゆりさんでした。 そしてそのさゆりさんを想い続けてたアフロな豆腐屋の恋が、ひっそりと幕を下ろしたのです。
なんだろうね、この純情物語は(笑)
さて、チョイはたまこになにやら気になる匂いを感じ取ったようです。なんか意外な方向にお話しが進む気配が出て来ましたよ。たまこがお妃候補にでもなるんでしょうか。そしたらもち蔵とみどりはどーするんでしょうか。
うんうん、この先も面白くなりそうですねぇ。
てな事で次回も楽しみなのですよ。
では。