気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

木曜日 たまこまーけっと…真の主役は豆大さん。

たまこまーけっと 第9話
あれ!?また夏?と思ったらそう言う事か。たまこ父、単に自分の家を手伝ってるんだけど、その容姿から丁稚奉公にしか見えません(笑)
今回はあんこが主役と思いきや、真の主役はたまこの父、豆大さん…こんな名前なんだ、初めて知りました…でした。
自分の歌をEDに使ってもらえるなんて、なんと言う破格な待遇なんだろう。これまでアニメのヒロインの父親で、ここまで優遇された人はいたでしょうか(笑)
豆大さんが歌うEDもキャラソンCDになるんでしょうかね。そもそも、藤原啓治さんがキャラソン歌う事自体が珍しいような(笑) この他にはギャラクシーエンジェルウォルコットと、荒川アンダーザブリッジの村長くらいじゃないの?
豆大さんのライブシーンは良かったんですけど、それを投影してるのはデラだったから、思わず吹いてしまいました。
それにしても、豆大さんって何歳なんでしょうか。あの頑固な職人気質からてっきり50歳代だと思ってたけど、意外と若いのかもしれないですよ。  バンド活動がビデオテープに残ってる…つまり家庭用ビデオカメラがある…し、アバンでは耳栓式インナーイヤー型のステレオイヤホンを用いて、ポータブルカセットプレイヤー…SONY製とは限らないからWALKMANとは言えない…で音楽聞いてましたからね。 仮に50歳だとしたら高校時代は79年から81年にかけてですから、その頃にはそれらはまだ無かったんじゃないでしょうか。 この辺りを詳しく調べると面白いかも。誰か調べて下さい(笑)←自分で調べろ。
そうそう、レコード店のマスターが豆大さんと同世代だったのにはビックリですよ。どー見ても60歳くらいにしか見えないんだもん。マスター老け過ぎです(笑)
今回は豆大さんに全て持っていかれて、あんこと誕生日だったもち造が霞んでしまいました。
もち造は相変わらず報われないなぁ。頑張れ、もち造!
うん、今回はこんなトコですかね。
何度も言ってますけど、まったりと楽しめるアニメは良いですよ。
てな事で次回もまったりと楽しみますよ。
では。