気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

木曜日 中二病でも恋がしたい!戀…薄い本かよ。

中二病でも恋がしたい!戀 第3話
何!?あの薄い本にありがちなアバンわ(笑)
あんな夢を見るって事は勇太は六花とそう言う事をしたいと思ってるんだね。まぁ思春期真っ盛りの男子なら当然か。
ところでその夢のシーンは26秒だったんですけど、その間ずっと実際の法律とは一切関係ありませんってテロップが表示されてました。いつもは7秒程度なのにこの長い表示には意図的な何かがありますよ。
そう言えば明日は通常国会が召集されますねぇ。与野党の激しい攻防のどさくさに紛れて例の法案がこっそり可決されるから、それを見越しての事でしょうか。
ねぇ。
さて、突然現れた中二病少女七宮は勇太の元カノではなく、勇太の中二病の師匠でした。でも端から見たら元カノだよなぁ。鼻ポチしてるし。
丹生谷さんが元カノが乗り込んで来たぁ!修羅場よ修羅場!!って早速食い付いてるのが面白いんだけど、七宮って名字にどこか引っ掛かってる様子です。これはモリサマーとして引っ掛かってるんでしょうかね。
それにしても勇太の師匠だけあって七宮の中二病は半端ないわ。六花のそれをも凌駕してるから二人の中二病戦が痛いの通り越して凄いですよ。
丹生谷さんは修羅場よって盛り上がってる一方で、くみん先輩…この人今期変わり過ぎでしょ…はそうならないんじゃないかなと言ってましたが、実際どうなんでしょうか。七宮はくみん先輩の読み通り勇太が六花の彼氏と知って喜んでましたけど、それで済んだらお話し的には盛り上がらないよねぇ。
ラストでは勇太と六花がリア充を炸裂させてましたが、勇太のモノローグが今後の波乱を予感させてくれます。
てな事で次回も楽しみなのですよ。
それでは。