気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

甘城ブリリアントパーク 第6話…ゲスいマスコット達

甘城ブリリアントパーク 第6話
いすずの夢の中で女を侍らせてる西也は何かのアニメのキャラにそっくりなんだけど、それが誰なのか思い出せない。
それはともかく…好きだね、この書き出し…今回も面白かったですよ。先週ここでもう少しはっちゃけてもいいのにと書いた訳ではないでしょうけど、先週よりはっちゃけてた気がしますね。
面接に来るのは変なのばかりだし、いすずはどんどんポンコツになっていくし、モッフル達3バカトリオ(笑)も、いすずが本音を喋る状態なのをいい事に、いすずにとんでもない事を言わせようとしたり、面接に来た安達さんにAVの出演経歴があると知るや目を輝かせて芸名とデビュー作品を聞こうとするなんざ、愛らしい容姿とは裏腹に中身は完全にゲスいオッサンで、ことごとく夢をぶち壊してくれますよ。マカロンバツイチで別れた奥さんと親権を争ってるなんて、とてもパークの愛らしいマスコットとは思いません(笑)
次回はどうやらプールでトラブルが発生するみたいです。またサービスシーンを狙い澄まして映像使用禁止のテロップが入るんだろうね。今回はAパート冒頭に入ってて、一見すると普通の入り方だけど、実はいすずが着替えてるんですよねぇ。ニーソから履くってちょっと変だよ(笑)
それでは。