気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

土曜日 結城友奈は勇者である…祝福どころか絶望じゃん。

結城友奈は勇者である 第8話
前置き無しでいきなり本題に入りますが、今回はめっさ重たい話しでしたねぇ。どこが「神の祝福」なんだか。祝福どころか絶望を突き付けられただけじゃない。
このアニメって軽めの話しの時は映像ソフト発売告知とかイベント開催告知のテロップが本編中に入るけど、シリアス回では場の空気読んで入らないんですよ。今回はAパート開始早々に入ったからそんなに深刻な展開にはならないだろうと思ってたらあのBパートですよ。
彼女らは神への生け贄だったんだ…
うわぁ…
その過酷な事実を知った彼女らはこの後どうするんでしょうか。このまま大赦に従って勇者として戦うのか、それとも大赦に抗うのか…
うん、益々目が離せなくなりました。
ところで、瀬戸大橋は既に壊れてたんですね。OPで瀬戸大橋が壊れてるけど、これはラスト辺りで瀬戸大橋が破壊されるほどの壮絶な戦いがあるものの、5人は無事に戦い終えるいわばネタバレ的なモノだと思ってんですけど、そうじゃないんですね。
それでは。