結城友奈は勇者である 勇者の章 第三話
何だろう、クリスマスだの、樹の発表会だのと予定を話してるとそれらは負のフラグに思えて来るんですよねぇ。
実際そうなりつつあるし(苦笑)
あとさ、東郷さんと園子がギャグ要員になりつつあるけど、負のフラグがビンビン立ってる中で二人にギャグられても空しく思えて来るんですよ。
ギャグ要員はシリアスの中和剤になってそのシリアスな雰囲気を和ませてくれるけど、反ってシリアスを増大させてますね。
結城家になにやら大赦から使者が来てるので、次回は更にシリアスになるんでしょうね。
うん、覚悟して見なければ。
ところで、香川県って温暖で年間の降水量は少ないんですけど、その少ない降水量で積もるほど雪は降るんでしょうかね。
それでは。