下ネタという概念が存在しない退屈な世界 第5話
アンナ怖いよ(笑)
先週本性を現して狸吉を手込めにしかけたアンナは狸吉とどう接するのかと思ってたら､何事も無かったかの様に普通に接してました｡
しかしアンナが狸吉に作ったクッキーにはアンナの体から分泌された「愛の液」が混ぜこんであり､さらには狸吉に渡そうとしたドリンクは文字どうりのラブジュースだったりと､アンナは完全に間違った方向へ行ってますよ｡
匂いはまだしも､下腹部の突起物の形まで覚えてて､それを見ただけで愛の液(笑)が駄々漏れになるって……
アンナ､恐ろしい娘
ところで今回は前半の山場的な展開だったけど､ラストの狸吉の俺達の戦いはこれからだ!的なモノローグはまるで打ち切られるみたいで可笑しかったですよ。
実際ヤバ過ぎていつ打ち切られても不思議じゃないから､そんな作りにしたとしても不思議じゃないです(笑)
とりあえず打ち切られる事も無く次週も続くみたいだけど､次週からは新展開ですかね。
OPにはいるけどまだ登場してないキャラもいるから､そろそろ登場でしょうか。
てな事で次週も楽しみです。
それでは。
