気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

日曜日 WORKING!!!…折笠愛さんでしたか。

WORKING!!! 10品目
その女シズカ……確かにサブタイトルが出てる時に飲んだくれてる梢さんの中の人はシズカですよ(笑)
それはともかく、今回はいよいよラスボスと言っても過言では無い小鳥遊母が登場しました。この母もかなり変なキャラで、それがアニメではどう描かれるのかが楽しみだったけどそれ以上に楽しみにしてたのは、誰が演じるのかでした。
で、演じてたのは折笠愛さんでしたが、私的には田中敦子さんか篠原恵美さん、意外性で小山茉美さんを想像してたので、意表を突かれました。
折笠愛さん、すっかり忘れてました(笑)
でも一枝の白石涼子さんほどの違和感は無かったから悪くは無いですよ。一枝の白石涼子さんは始めて聞いた時はこれは無いだろうと思って、馴れるまで時間かかりましたからねぇ。
因みに原作読んだ時は一枝は大原さやかさんで脳内再生されました。
そんな折笠ボイスの小鳥遊母が登場したので話しは伊波さんへの想いで迷走した宗太が、自ら小鳥ちゃんになるところまで一気に行くかと思いきや、迷走したのは話しの構成でした(笑)
前々から思ってたけど、メインの話し間に余分なの挟み過ぎですよ。店長が仕事して店内がぐちゃぐちゃになった件はりカットしても良いし、パフェ試験は後に繋がる話しだけど、今回は要らないでしょ?
そんな余分なのがあるから勢いが削がれるし、寄り道してるとこの先に控えてる重要なイベントを全て消化出来るのか?と不安になって話しに集中出来ないのですよ。
この後は思いっきりネタばれになりますが、佐藤さんが八千代さんに告白してカップル成立、そして八千代が自立を目指してワグナリア退職。それを受けてぽぷらチーフ昇格。さらに宗太と伊波父の対決に最終決戦の伊波VS小鳥遊家とやらなきゃいけないエピソードが目白押しなんですけどねぇ。
次回がどんな展開なのかが分かれば今後の予測はつくけど、予告からは今一つ掴みきれないしなぁ
最後までやれるのかマジで不安になって来たな。
それでは。